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崩壊の序曲

2009年03月03日 03:57

頭に響く瓦礫が崩れる音。
砂粒が風に舞うような砂檪の音。

どちらも再生を待つ音であり、

崩壊を続ける響き。

それが自分の頭の中には響いてる。

何かと約束を交わしても守る術がなく
自身の持つ記憶が全て。

人の頭はよく出来ていて、綺麗な部分を更に美化して残してくれる。
時間と言うものは無言にして有用で
全てを綺麗な記憶にすり替えてくれる。
リアルと言うよりむしろファンタジックなくらいに。
カラの何かを掴もうともがいている。
胸に刻んだ記憶は自分だけの決心。
伝えたいわけじゃない。
感じたいわけでもない。

ただここに自分が立っていることに確証を得たいと思う。
本当に自分は存在しているのか。
ここは自分の居場所なのか。

本当の居場所を知っているのは自分だと見せかけて
時間だけが知っているように思ってしまう。

現実とは、自身の目に映る絵本みたいなもの。
次のページを捲るまで何が起きるか解らない。

目を覚ましたからと言って、いつも同じ毎日にはならない。


カラを掴んでいるようにしか感じられない事こそ我がリアル。
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