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不思議な生き物

2008年05月22日 22:01

カフェで本読んでたんだが、女子高生?
卒業して大学生になったギャル?
なんだか知らんが二人で入って来て談笑を始める。

内容がこれまた半分も俺には理解できない言語で構成されている。

チャイって豆乳?
ココナッツじゃね?

いやいやどちらも違うだろ。

●組のチビデブメガネ覚えてる?
大学入って四月下旬には彼氏が出来ててさ、信じられなくね?

そこまでの情報を持ってる君の方が不思議だ。
ついでに言えば、彼女には容姿体型をカバーして余りある魅力があったんでしょう。

バイト先の店長が超ムカつくんだけど。
入れないって言ってるのに、1日からずっと予定聞かれてさ。
中卒なの自慢するの。

きっと記憶力が乏しいのだよ、その店長。
彼の誇りなんだよ、中卒なのが。


この辺までは聞き取れたけど、あとは未知なる言語でわからんかった。
聞いてて面白いけどね。
たまに女子高生とかギャルの生態調査に行くのも面白い。
其の度に言語の理解に苦しむけど。
ただ、あの言葉を作り出す能力というか、才能は凄いよな。
それが良いか悪いかは別としても。
KYもそうでしょ?
普通に言えば良いじゃないかと思わんでもないけど。
しかも皆びっくりするくらいに早口。
聞き慣れてないと聞き取れないよなぁ~
だから言葉を短くしないといけないのかねぇ?
言葉を短縮して、その分沢山喋る事を優先してるとか?
自分と話相手以外に内容を勘付かれないように話す手段としては
ある意味最適かもしれないけど。
酷く狭い世界のような気もする。
自分達だけが分かる言葉、一種の地域言語。
その「国」でしか通用しない。
しかも日毎に言葉は増えて、変わって変換されて
どんどん覚えていかないと意思の疎通は図れない。
その上、以前にあった言葉はどんどん「古い」モノになって最終的には
伝わるけれども「使ってはいけない」言葉になる。
使えば自分たちとは同じ線上に居ない「古い」人種にされてしまう。
だから必死になって覚えて「国」から弾き出されないように
常に「新しい」言葉を作り出して、また新しい「国」を作る。
大人が理解出来ない世界。
その中だけで生きている。
外の世界は「違う国」。
交流も少なくて、いざ和平を申し出ると違う言語で返される。
不思議なモンだよね。
中に入りたいとは思わないけど、干渉しようとも思わないけど、鑑賞するには面白い。
一つの文化を作ってるのと変わらない。
しかも数か月で変わってしまう文化。
風化も速くて、忘れられるのも置いていかれるのも、老いていくのもとても速い文化。

自分の学生時代に同じような言葉を使っていたかと言えば、俺は否。
むしろ「国」の外に居て対外交渉ももたなかった。
もちろん国交も結ぼうとは思わなかったけどね。
和平条約にも調印しませんでしたので、永年中立国と言えば聞こえは良いかもしれないけど
実際には俺が一番の発展途上国だったのかもしれない。
間違いなく先進国でもなく、むしろ鎖国に違い。
そうやって客観的に「内」を見てた覚えがある。

どこにでも文化は出来て、社会があって弾き出される人が居て、干渉しない人が居る。
集団て凄くて恐ろしい。

たった二人でも文化と社会が出来るんだから。








目がウサギになりました。
今日はエロ教師と呼ばれました。












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