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雨→曇→晴

2012年01月23日 03:02

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こう言う日の雨は嫌いじゃない。
口では雨じゃ無くて良かったねなんて言いますけど、ホントはそんなに嫌じゃ無い。
雨と一緒に還って来るんですよ。
赤い鳥の時もそうでした。
結構な雨が降って、その中で皆で傘さしながらお花買って次の日の朝までずっと待ってた。
確か、あの日は晴れていて夕方から雨が降り出して朝方上がったんだ。
車が行くのを走って追いかけて、途中で転んで気がついたら警察の人に担がれてたとこまでは覚えてる。
でもあの時も晴れてたと思うんだ。

今日も家を出た時は雨で、着く頃には止んで終わる頃には晴れていた。

だからこう言う日の雨は嫌いじゃ無い。
人の生き死には敏感なくせに、涙の一つも出なかった。
一年前もそうで、やっぱり今でも涙の一つも出て来やしない。
自分が泣いても仕方無いと思うのか、鈍感になろうとしてるのかもしれない。
自分の中の価値観だとか、相手に対する思いの強さはあるんだろうけど。
俺の中で比重の軽い人だったのかも知れないし、相手にとってもそうだったのかもしれない。
ただ、未だにちょっと会い難い場所に引っ越したからあんまり会えないだけって感覚しか無いのは確かで。
現実感が伴わないのはいつもの事なんだけど、自分がしっかりしなきゃと思ってる訳でも無いんだけどさ。
もう周りもちゃんと一人で立てる訳だし、未だに立てない奴はきっともう人の手を借りたって立てやしない。
自分で自分を引き上げる以外に、一人で立つ事なんて出来ないんだ。


お母様の仰っていた、「これが終わったらあたしがガクンと落ちると思うの」って言葉。
じゃぁ、こちらが支えますからなんて言える訳も無い。
アァ言う時、気の利いた言葉もでないけどその言葉を言うべきかも迷う。
もうね、乗り越えて行けるのはご家族の支えだけと思ってしまう。
ソレを誰よりも知ってる人間が簡単に何か言葉を紡げるかなんて言ったら出来る訳無いんだよ。
あの時、自分がかけられた言葉が全部透けて、抜けて、消えて行った事を良く知ってるから。


少しでもご家族が気落ちしない様に、周りに気を使うばかりじゃ無くて
自分達の事を考えられる様に早くなります様に。

俺は居ない人の気持ちや、思ってる事を代弁したり決めつけたりするのがどうしても出来ない。
だからあの人が上からか下からか解らんけど、見守ってくれてるかなんて解らないと思ってる。
ただ、少しだけ希望が言えるなら一日も早くご家族が笑顔で彼の人の事を話せる日が来ると言いなって

そう思っています。



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